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鮫乃坂珠美（さめのざかたまみ／愛称：ふかたま）先生の雑談配信番組です。雑談の内容は二人のテキトーな感想です。ラジオ代わりにどうぞ。
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★鮫乃坂先生プロフィール★
名前：鮫乃坂珠美（さめのざか たまみ）
通称：ふかたま先生
年齢：ないしょ
生れた場所：プロヴァンス（地中海沿岸）
経歴：元女子アナ／ラーメン評論家・店舗経営／京都文化史研究所研究員／日本ハゲ学会・研究所所長／ポケモントレーナー
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▼ニュース元の記事▼
「みんなおひとりさまになろう」と言っていた上野千鶴子、結婚していた
「みんな平等に貧しくなろう」と言いながら、自らはタワマン、別荘、BMW生活を送っていたことで有名な上野千鶴子先生。フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野千鶴子先生。
「結婚なんてのは個人の自由の束縛で制度を無くすべき」「結婚という制度のせいで本来の恋愛が出来ない」
と声高に説いていた上野千鶴子先生が入籍していたことが明らかになった。お相手は25年以上前から不倫関係にあった男性で、この男性の先妻が他界したことにより入籍していたという。
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◆上野千鶴子先生（74歳・東大名誉教授）のありがたいお言葉
結婚とは、「自分の身体の性的使用権を、特定の唯一の異性に、生涯にわたって、排他的に譲渡する契約のこと」。
私がフェミニズムを、なんのためにやってきたか。男女平等以前に、自分の自由を制約されたくないから。
とくに性的な自由は大事。その自由をむざむざ人に手渡すというのが、よく分からない。
高齢の独身女性へ対する呼び名は、ひどかったですからね。「嫁かず後家」、「オールドミス」「負け犬」ですから。
結婚した女は男性器に屈した女。
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・フェミ界隈では田嶋陽子と並び二大巨頭を成す
・色川大吉（2021年9月7日没）東京経済大学名誉教授（共産党員の活動家）・上野と20歳差
2年前に他界（92歳）
・東京都心から170キロの八ヶ岳へ「原稿執筆に没頭するため」と言いながら通い妻
・解りやすいビジネス左翼
・お相手の男性が既婚者で、自分の手に入らないことへの妬みで結婚制度に反発していただけだった
・結婚制度が嫌と言いながら実際は結婚したくて仕方がなかった
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