４０代で「妥協しない結婚」をする方法のブログ
http://ailoveyou.jp/blog/
●HP http://ailoveyou.jp
チャンネル登録
https://www.youtube.com/channel/UCM-96jfKgH5zU1A6vV5jWZA?sub_confirmation=1
★━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━★
【関連動画】
婚活に失敗する人がやっていること
30代婚活女性が10人に申し込んだ結果…
アラフォー女子の婚活成功３つのポイント！
婚活必勝法！婚活に失敗している人の共通点
★━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━★
さぁ、今日は４０代女性の婚活、お相手に対する条件が定まっていない、つまりはターゲットが不明確だから婚活がうまくいかないっていうこともよくあるんですね。
どんな人と結婚したいのって言われてすぐ言えないとなったら結構問題ありですね。
ただでさえ、すぐに言える人でもですね、それがちょっと的外れであるっていうことはあるんですね。
的外れの時も婚活はうまくいかないです。
それを的外れな、まだ言えるだけましなんですけども、それを的外れなものを的に当たったものをせいせいして本当にあなたが心のそこから、この人が欲しいと思っているやつにちゃんと的を当てていくっていうね。
その作業もしないといけないんですけども、それを例えば的外れである以前に分からないっていうようなことがあったとしたら、それはやっぱり婚活を妨げになりうまくいかない原因になってしまいます。
例えばですね、ターゲットが不明確ってどういうことかというと、例えばあなたが渋谷の駅のね、ハチ公のあたりで男の人探してきてくださいと言われたとします。
ええーって思いません、そんな事いたって何千人もいるじゃんって思いますよね。
渋谷のハチ公前を通っていく男の人なんて何千人、もしくは何万人、何十万人もいるわけじゃないですか。
それ探して来いって言われたって誰のことかは分からないですよね。
ターゲットが不明確とはそういうことです。
分かりました？
そういう時にそうじゃなくてですね、渋谷駅のハチ公の周辺で赤いバラをくわえている人を探してきてください。
赤いバラをくわえている男性を探してきてくださいって言ったら、多分そんな人はそんなにいないので、すごい明確ですよね。
で、その人を見つけることが出来る確率はすごく高いですということですね。
そうしてターゲットをちゃんと明確にする、ピントを合わせるって事がすごく大事なんです。
で、あなたの運命の相手もどんな人なのかっていうことを、ピントを合わせる作業をする必要があります。
ただそれがですね定まってないと、例えばですね人に紹介してくださいって言っても全然こんな人と違うのに、あんな人と違うのにっていう人ばかり紹介されることになります。
なぜならば、あなたがちゃんとそれを指示してないからですね。
それはお見合いでもそうですよ。
お見合いでもこういう人がいいって言ったときに、条件はおっしゃることが多いとは思うんですけども、その条件が本当のあなたの心の琴線に触れる、本当のあなたの心からね求めているその条件とちょっと的外れなことを言っちゃったりすることがあります。
そういうことを、的外れなことを言ったりすると、その通りの人を紹介してもらっているはずなのに、何か違う何か違うと思います。
なんか違うときは、その紹介してくれた人が言ったとおりにしてなければ、また話は別なんですけども、例えば年収は４００万円以上の人が良いですて言って、年収が４００万以上の人をつれてきたとしたらそれはちゃんと自分の仕事をしているわけですよね。
で、その時に年収４００万円以上って言ってるのに年収２００万円の人を連れてきたとしたら、ちょっとその人は違うんじゃないのって話しになりますけども、大体言った通りにしてくれる方は多いですよね。
そういう風にあなたが、何か違う何か違うって言ったとしたら、あなたの指示が的外れでずれている可能性があります。
なのでそれをピチッと的を合わせる作業が必要になってくるんですね。
じゃあそういう風にして自分のお相手に対する条件がですね、どんな人と結婚したいのかという、それが分からない人はどうすれば良いのかというと、まあ一連のこうすると明確になっていって、こうするといいというやつを一通り一つにまとめた教材があるので、私のウェブサイトをね、入手していただくことが出来ますけども、薄い教本なんですけども、その教本どおりにマークをやっていくと、それがね明確になっていきます。
そのタイトルはですね、理想の結婚相手を明確にする方法っていうのがあります。
＜リンク：理想の結婚相手を明確にする方法＞
良かったらですね、それを使ってその通りにマークをやっていくと、まあ詳しいことはそこに書いてありますのでいいと思いますけども、まぁここでざっと言うと、まずご自分のこういう人と結婚したいという条件がいっぱいありますよね、その条件をいっぱいあることに気付いてないかもしれませんでけども、いっぱいあるんですよ。
例えば、タバコを吸わない人、身長が１７３センチ以上の人、年収が４００万円以上の人とか、年齢は２５歳から４５歳までの人とかね。
例えばそういう風にして、ご自分の条件ってありますよね。
それとか体重は何キロ以下の人、何キロ以上の人とかありますよね。
かみの毛茶髪にしている人してない人、ロン毛の人短髪の人、いろいろあると思います。
これ系のお仕事をしている人、またはこれ系のお仕事をしてない人色々あると思います。
そういう条件を挙げていくといっぱいありますよね実はね。
いっぱいあるんです。
最低５０個は皆あります。
えーそんなにないもん私っておっしゃる方も多いですけども、でも書いてみてください、本当にありますから。
こういう風にして、自分の相手に対する条件を明確にするためのワークショップのセミナーとかね、そういうのをやったりするんですけども、時々ですね。
そうすると参加者の皆さんみんな出ますから。
いっぱいみんな持ってるんです、１００個くらい持っている人も結構たくさんいます。
で、まずみんなとにかく全部出してみるんです、どんなわがままな条件でも良いです。
とにかく、自分の中にある条件をザーッと出してみるんです。
ザーッと出してみてから、それを客観的な目で、おおこんなに持っていたんだ、こんなに条件を付けていたんだっていう風にね、自分で自分のことをね客観的に見てもいい作業です。
そしてその後に整理をしてみてください。
全部そろっていないといけないっていう、何も考えないで全部そろってないといけない風になっちゃうんですけども、でも冷静にそういう風にしてワークしていくとですね全部そろってなくてもね満足できるんだっていうのがね分かってきます。
で、この条件はどうしても自分にとって大事な条件だからはずせないっていう条件だけは大事にして、これは別にどっちでもいいなっていう条件はね全部気にしないって事に決めてしまえばいいわけですね。
それで実際にそれにかなう人は、実際にたくさん出てきます。
なのでそういう風にしてターゲットを明確にしていくっていうワークをねされる事をオススメします。
例えばですね、あなたの周りにもいらっしゃると思うんですけども、お友達でですね、自分はすごく恰幅のいい男性が好きだって言ってたのに実際にその人が結婚した男性を見てみたら、すごい痩せている人だったりだとか。
それとか、私はこういう男の人が好きでこういう男の人は嫌いなのにって言ってたのに、その嫌いだって言ってたタイプ、全然タイプじゃないって言ってた男の人に熱心に１年くらいアプローチされているうちにね、何か結局ねその男性のことが好きになってね、結婚して２０何年幸せにやってますよ。
そういう人もね結構いらっしゃいますので、あれっていうのはありますよね、あなた自身もね、自分はこういう人が好きなのってね言ってるんだけども、実際に好きになった人とか、実際に好きになって付き合ったことがある人はその通りだったとか、そうじゃない全然関係ない感じの人と付き合った事とか、全然関係ない自分は普段こういう人が好きなはずと思っているのと全然違う人を好きになってしまうこともありますよね。
なのでそれは全部的が外れている例なんですね。
的外れっていうのは悪くはないのですけれども、的外れていると結婚しづらくなります。
なので、的を当てにいく、それを見直す。
あれちょっと違うな、実際に好きになった人を見てみたら、自分が今までにこういう人とかこういう人が好きな条件に当てはまっていない。
ということは、私がこういう条件が大事だと思っていたけども、それよりももっと大事な条件があるのかもしれない。
実際に好きになった男性が持っている特徴で、自分が気がついていない、でも本当は自分が好きなポイントは何だろうっていう風に見直してみてください。
例えばですね、私自身の個人的なことでいうと、私はどんな人と結婚したいかとかどんな人と付き合いたいとかっていうのを言ってたときに、私も結婚できなかったのはすごく長かったんですけども、婚活で苦労してたのがすごく長かったんですけども、結婚してからも長いので、それなりの歳なんでちょっと記憶がうろ覚えになってきたんですけども、私が結婚できなくて困ったときはねこんな風に言ってました。
私の好きな男の人は色黒でマッチョで、それから国際経験がすごい豊かで、そしてすごいスポーツマンで年収が１０００万以上の人とか、何かそんな風に言ってました。
何ですけども、実際結婚した人はサラリーマンで別に年収１０００万ではなく、そして色白で、勉強家みたいな人だったです。
実際に結婚した後からですね、この男性で本当に良かったって思ったんですね。
もうこの人と結婚できて本当に幸せだって今もね本当に幸せに思ってますが、全然色黒でマッチョじゃないわけですよ。
なんだけども、後で気がついたんですね。
私ほんとはね色黒の男性が好きだって言ってたんだけど、本当は色白王子様みたいな人が好きなんだって、「あ、そうなんだって」後で気がついたりとかね。
それとか、年収が１０００万って言ってたけど、別に１０００万じゃなくても、そこまでいかなくてもちゃんと稼げたらいいなぁって、それとか全然条件に挙げてませんでしたけど、勉強家で本を読むのが好きとかね、そういう人のことは好きなんですよね。
うちの主人はそういう人なんですよね。
そういうところはちょっとかっこいいなって思います。
そして何よりも、私が盲点だったのは、私は絶対に大事だと思ってたのに条件に出してなったゴキブリを怖がらないっていうところだったんですね。
もう家は田舎なんでゴキブリがすごい出るんですけども、それが出るたびに主人はゴキブリを全然怖がらないから、「なーんだ、こんなのが怖いのか、ハハッ」とか言ってパーンって退治してくれるんですけども、もうかっこいいって思えます。
そのたびに惚れ直したり、頼りがいがあるって思ったりするんですよね。
で、そのことがすごく大事だったみたいです、私には。
でも独身の時はそれを知らなかったんです。
そんな風にして、見直してみてください。
自分でも思いもよらないようなターゲットの条件っていうのがありますので、ぜひですねあなたもそれをやってみてください。
コメント