Case-13 40代男性 脳出血後1年7ヶ月 左片麻痺.言語障害.注意障害 幹細胞投与当日 BTR ArtsGinza cerebral hemorrhage StemCell therapy

スキンケア
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東京で幹細胞を用いた再生医療を提供する、BTRアーツ銀座クリニックの施術例を公開致します。

今回の症例は、脳出血から約1年7ヶ月後に幹細胞投与を受けた40代男性の症例です。
脳出血により左片麻痺、言語障害、注意障害を発現し、4点杖+短下肢装具を用いることで歩行は可能でした。

幹細胞投与日の投与前後に同じテストを行う比較しました。
投与後には左半側の運動機能が向上し、右半側のしびれの軽減と発話がスムースになる変化が見られました。

【チャプター】
0:04 上肢 運動テスト
1:45 手指・手首関節のテスト
3:17 足指・足首関節のテスト
4:31 感覚テスト
6:29 発話テスト
8:09 歩行テスト
10:40 コメント

当院では、脳卒中後麻痺、脊椎損傷後麻痺、変形性膝関節症、皮膚に対する再生医療を提供しております。

詳細は当院のHPからご確認下さい。
https://www.artsginzaclinic.com

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