ユニクロ プラスJ 2021春夏 ファッションデザイナーが選ぶ、オススメ4選✨

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– シルクコットンニットポロシャツ 5,990円
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E437815-000/00?colorDisplayCode=07
まず、ニットポロシャツと普通のポロシャツの違いは、
ノーマルなカノコ素材などのポロシャツは、大きな生地をカットしてパーツを作り、それを組み合わせて作ります。
ニットのポロシャツは1つ1つのパーツを全て別々に編み立てる必要があるため、とても手間がかかります。
ただそのおかげで、縫製箇所が少なくできるため、クオリティが高く見え、高級感が出ます。

肩のディティールに特徴があり、前側が肩の上部が繋がっている特徴のある、エポーレットスリーブ。
後ろ側がラグランスリーブとなっています。
他の特徴的なディティールとしては、裾にリブがあり、裾の丈が後ろ側だけ長くなっています。

生地にはシルクが55%と贅沢に使われていて、光沢、高級感がありそうですね。
ビジネスシーンでも十分使えるドレス感のある1着です。

– スーピマコットンオーバーサイズシャツブルゾン 5,990円
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E440372-000/00?colorDisplayCode=56
ボックス型のオーバーサイズシルエット。
胸の大きめなポケット、裾のドローコード、スピンドルのディティールにワーク感あります。
ストライプのタイプはポケットのステッチの色を生地と変えていて、アクセントになっています。
オーバーサイズのストライプシャツはトレンドだそうなので、特にストライプ柄は狙い目かもしれません。

– ドライスウェットシャツ 3,990円
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E437820-000/00?colorDisplayCode=03
表側は綿100%、裏側がポリエステル100%ということで、2枚の異なる生地を貼り合わせて作るボンディング生地になっています。
シルエットはリラックスシルエット。
面面はスーピマコットン100%で、かつハリのある特徴のボンディング生地ということで、
ややスポーティに見えるものの、スーピマコットンの高級感もありそうです。
裏側がポリエステル素材でサラッと爽やかに着れそうです。

– ドライスウェットハーフジップパーカ 4,990円
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E437821-000/00?colorDisplayCode=69
生地はドライスウェットシャツと同じボンディング生地のようです。
シルエットもドライスウェットシャツと同様にリラックスシルエット。
フード口のアゴが高め、プルオーバー仕様など、普通のパーカーとは差別化された特徴的な印象。
フード紐は本体と同系色、腰ポケット口も正面から見えづらい仕様でミニマル。

この動画は以下のサイトから画像を引用しています。
-ユニクロEC公式サイト
https://www.uniqlo.com/jp/ja/

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