【ご自身の再生・修復力を最大限に利用した再生医療
間葉系幹細胞(MSC)投与】
当院では、再生医療<間葉系間葉系幹細胞(MSC)投与>を、
厚生労働省が規定する再生医療安全性確保法の下で実施しています。
ご自身の脂肪細胞から培養した間葉系間葉系幹細胞(MSC)の投与により、
①幹細胞から放出されるエクソソーム、サイトカインや増殖因子が作用
②幹細胞自体が分化して組織の再生/修復を促進し、
加齢による身体機能・パフォーマンス低下、慢性疼痛、認知機能障害等の改善を目指します。
◆再生医療 間葉系幹細胞(MSC)投与での改善例 40代男性
加齢による身体機能・パフォーマンス低下、慢性疼痛、認知機能障害が気になり、間葉系幹細胞(MSC)投与を開始。当初2か月間、2回の投与で認知機能改善の自覚があり、視力、腰痛も改善、非常に快調で疲れなくなったとのこと。その後もパフォーマンス向上のため半年に1回ほどの間隔で治療を継続。トレーニングで生じた左1指、右肘等の疼痛も完全に消失。2021年にはプロレーサーとして再デビュー、翌年には優勝を果たされています。
症例の詳細:https://onl.bz/rNM8Gai(北青山D.CLINIC公式サイトへ)
◆再生医療 間葉系幹細胞(MSC)投与での改善例 80代女性
右膝関節痛に対して再生医療(幹細胞投与)を検討。膝MRIと並行して行った検査で動脈硬化も診断されました。最初の2回の幹細胞投与で、頸動脈のプラークが改善。幹細胞投与を継続し、右膝の疼痛も消失。その後も健康増進のために治療の継続を希望。幹細胞投与を10回実施しました。
症例の詳細:https://onl.bz/6A9d1AJ(北青山D.CLINIC公式サイトへ)
【北青山D.CLINICの再生医療について】
当院は15のカテゴリーで再生医療提供計画の許認可を得ており、予防医療・若返り治療のみならず難病治療においても多くの方々に活用して頂けるよう配慮しています。再生医療<間葉系間葉系幹細胞(MSC)投与>の対象となるのは下記の疾患/病態にお悩みの方々です。遠方の方など受診が困難な場合にはオンライン診療で相談が可能です。最新情報をアップデートしたパンフレットもご用意しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。
1. 加齢に伴う身体的生理的機能低下
2. スポーツ外傷等による運動器障害
3. 動脈硬化症(心筋梗塞、脳卒中)
4. 慢性疼痛
5. 認知機能障害
6. 神経変性疾患
7. 慢性肺疾患(慢性呼吸障害)
8. 心不全
9. 慢性腎臓病
10. 肝硬変、肝線維症などの肝機能障害
11. 炎症性腸疾患
12. 動脈瘤
13. 糖尿病
14. 不妊症
15. 脱毛症
【北青山D.CLINICの再生医療について】
◆最新パンフレット資料請求はこちらから https://www.dsurgery.com/shiryo/
◆WEBサイト https://www.dsurgery.com/treatment/regenerative-medicine/
◆再生医療症例 https://www.dsurgery.com/case/case_category/regenerative/
◆公式YouTube 「再生医療とは? 仕組みや治療成績・リスクまで徹底解説」https://youtu.be/bgL66PwlpSg
◆再生医療 間葉系幹細胞(MSC)投与 治療成果と投与例(動画)
実際の培養方法・特長、慢性疼痛、認知症、動脈硬化に対する治療成果と投与例も紹介。
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