【読書記録】本屋の店主が12月に読んだ本。 #本紹介 #おすすめ本 #本屋

マインド・哲学
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読めば読むほど編集作業が面倒になっていきます。
そして、公開日も徐々に遅くなっていきます。
12月はもう遠い遥か昔のように感じられます。
記憶も曖昧になった状態で紹介しているので、いい加減なところが多々あるかと思いますが、なにかの参考になれば嬉しいです。

では、読んだ本の羅列です。

1冊目:堀静香『せいいっぱいの悪口』(百万年書房)
*紹介動画:https://youtu.be/9dOOrGM2GSo
*堀静香さんと永井玲衣さんの対談イベント【アーカイブ】
 https://unite-books.shop/items/638476e14b083901e330566f

2冊目:菊池信義『装幀百花』(講談社)

3冊目:穂村弘『水中翼船炎上中』(講談社)
*紹介動画:https://youtu.be/o2booQ-pASs

4冊目:穂村弘『ラインマーカーズ』(小学館)

5冊目:穂村弘『現実入門』(光文社)

6冊目:大川公一『花のように、自然の中に』(未知谷)

7冊目:斉藤倫『ポエトリー・ドッグス』(講談社)
*紹介動画:https://youtu.be/x2_ZWks8Gfw

8冊目:温又柔・きたしまたくや『日本語に住みついて』

9冊目:片瀬チヲル『カプチーノ・コースト』(講談社)
*紹介動画:https://youtu.be/Fzyy0OEJ3wM

10冊目:津村記久子『苦手から始める作文教室』(筑摩書房)

11冊目:伊藤亜紗・村瀨孝夫『ぼけと利他』(ミシマ社)

12冊目:アニー・エルノー『シンプルな情熱』(早川書房)

13冊目:アニー・エルノー『嫉妬/事件』(早川書房)

14冊目:天童荒太『君たちが生き延びるために』(筑摩書房)

15冊目:大平健『やさしさの精神病理』(岩波書店)

16冊目:クリスティーナ・カッターネオ『顔のない遭難者たち』(晶文社)

17冊目:岡本真帆『水中バス浅草行き』(ナナロク社)

18冊目:森鷗外『現代語訳 舞姫』(筑摩書房)
*読書会動画:https://youtu.be/1kyWXpHvKdE

19冊目:ゴーゴリー「二十六人の男と一人の女」(光文社)
*読書会動画:https://youtu.be/JgvNAeFl97A

20冊目:安部公房「闖入者」(新潮社)
*読書会動画:https://youtu.be/97Zt0ziR1ao

<オンラインストア>
https://unite-books.shop

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動画内のBGMは
OtoLogic( https://otologic.jp/ )さんよりお借りしております。

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