40代の婚活女性に多い口癖、「いい男がいない」を解決する成功事例

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今日は40代女性の婚活恋と婚活成功事例19番目のお話をさせて頂きます。

今回の生徒さんは、その時30代後半だったかな。なので40代ではないんですけど。40代でも同じことは起こるんですけど。
婚活パーティでぶっちぎりで一番人気になりましたっていう分かりやすい成果をすぐ出された方がいらっしゃいました。
ちゃんと婚活を私とやり始めると1か月後2か月後には、こういうこと起こること多いです。
一番早い方は翌日です。私のコーチングを受けて。この人は40代後半でした。翌日ぶっちぎりの一番人気になりました。

この人は、もともとこんな風に仰ってました。いい男がいないですと。婚活はすでにやったことある方だったんです。
婚活パーティとかお見合いとかやったことはあったんだけど、いい男がいないんですよねって仰ってました。
自分が好きになれるようないい男がいないですって仰ってました。
この彼女に限らず、なかなか結婚できない女の人っていうのは特徴がありまして、大体いい男がいないんですって仰るんです。
出会いがないとか。決まり文句って言うのがあるんです。
その中でもいい男がいないんですって例にもれず仰ってたんですけど、それってもの凄くモテて、毎月数人には告白されちゃうとか。
今まで何十人にも告白されたことがありますっていう方が、いい男いないようねって仰るんだったら分かるんです。
結婚できない女の人っていうのは、男の人が好きになってくれるっていうのはたまにはあるんですけど、その人数が多くないのにいい男がいないって仰るんですよね。

厳しい言葉かもしれませんけども、沢山の男性たちに選ばれる立場になって、初めて選べるんです。
婚活で学んでたりとか、婚活パーティ行ったりとか本読んだりだとか、書いてあることなんですけど。
まず男の人を選べる立場に立つ前に、男性に選ばれなくちゃいけないです。色々な男性から人気があるっていうことを作ってからじゃないと選べないです。
男性たちから人気があるっていう段階をつくってないので、選べもしない。
選べる立場じゃないのに選ぼうとしているから失敗するっていうことが起こってたんです。この人にも起こっていたんです。
やることを順番に、これができてからこれ。これができてからこれ。っていう風にやらないと上手くならないわけです。
彼女はそれまで、選ばれる立場でもないのに選びにいってたんです。あるあるですね。彼女に限らず。

最初は選ばれるってことが大切だよっていうことで、「分かりました。選ばれてみせようじゃないか」ってやるんですけど、たいていそのまま行ったって選ばれません。
彼女は選ばれるっていうのを頑張ってやってみようって、自分から男の人に選ばれないといけない立場なんだなっていうことを知って、謙虚になって行ったんです。
それまでの彼女っていうのは、男の人を沢山並べてみるっていうときも、査定してたんです。
「これ10点。20点。この人30点。この人50点。この人100点」みたいな感じで
上から査定する感じだったんです。そんな女の人のことを好きになれますかっていう話ですよね。
上から自分が選ばれるとか、選ばれる立場じゃないのに、誰にしようかなみたいに選ぼうと査定してくる女の人は、本人はバレていないつもりなんですけど、男の人たちにはバレバレなんです。
「この人態度、上から」って、言葉の端々に出るんだよね。「嫌な感じ」みたいに思われるわけです。
彼女は最初、私が査定して選ぶのよっていうつもりになれるぐらいの容姿だとか、学歴だとか過去の輝かしい栄光は沢山あるんですけど、
立派な人だからといって、ぞんざいなな人ってモテないと思いません?それとこれとは別なんです。

彼女は改めて謙虚な気持ちで選ばれるつもりで行ったんです。
自分から、笑顔を振りまいて自分からお話をしてみたりだとか、相手と対等な立場でお話をしようっていうのを心がけてやってみたら
一発目の婚活パーティで一番人気になりました。それまでとは別人のようにモテました。
誰がいいですかって男性が投票したら全員から来たそうです。確か全員。1人か2人は抜けたかもしれませんが、確か全員だったはずです。
そのうちの自分がお話をしてみてもいいかなっていう1人の男性と婚活パーティの後に、喫茶店で誘われたんでお茶をしてたんです。
会場の近くだったから、そこの前を通りかかった他の参加した男性の人が意を決して一生懸命になって喫茶店に入ってきたそうなんです。
「他の男性といるところ申し訳ないですけど、今日が最後かもしれないから、すみませんけど僕こういう者です。良かったら連絡ください」と
名刺を置いていったそうです。すごいモテ方ですね。そういうことを彼女はすぐに引き起こしました。

考え方を変えたりとか、実際頭で「分かった、はいはい、」って言ってなにも変わらない。それはダメですよ。
彼女のように今日のテーマはこれだな。これは忘れずに選ばれる、自分から話しかける。
そのつもりで、査定しに行くんじゃないですよっていうことを自分で分かった上で、徹してやってみる。
実行に落とし込めるとすぐ成果が上がってきます。あなたのご参考になればと思ってます。

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