40代、男の筋トレがもたらすアンチエイジング効果が想像以上に凄かった!

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男性としての魅力を高めることは、即アンチエイジングに繋がります。

特に『筋トレ』自体は簡単なうえにアンチエイジング効果が出やすく、身体や精神を若々しく保つためには必要不可欠なアクティビティと言えます。

この記事を読むことで、筋トレをすることでどういったアンチエイジング効果を得ることが出来るか、またはその理由を知ることが出来ます。

モチベーションを高めて、筋トレを始めてみましょう。

そしてハマってみましょう(笑)

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男のモテホルモン『テストステロン』ってどんなホルモン?

『テストステロン』男性ホルモンの一種で、多く分泌されることで男性としてのポテンシャルが高まり、女性にモテるようになるという魔法のようなホルモンとして知られています。

筋トレを行うと、テストステロンが多く分泌されるようになります。筋トレをしている人は見た目だけでなく雰囲気が若返るのはそのためです。

男性の場合は『筋トレ』を制すものは『アンチエイジングを制す』と言っても過言では無いぐらい、筋トレには40代を迎える男性にとって多くのメリットがあります。

男が40代から筋トレを始める3つのメリット

筋トレは見た目が大きくたくましく見えるというメリットだけではなく、精神的にも非常に良い働きがあるということが最近の研究で明らかになっています。

身体だけではなく精神的にも何かとダメージを受けやすい40代男性にとって筋トレがもたらしてくれるメリットは非常に大きなものです。

40代の男性が筋トレをする大きなメリットとしては3つあります。

モテるようになる

筋トレをすることによりテストステロンという男性ホルモンの分泌量が上昇するため、女性から話しかけられたりすることが増えます。このテストステロンはモテホルモンと呼ばれるぐらい、男性にとっては大切なホルモンです。

当然それぞれの好みはあるにしても、基本的に女性はある程度筋肉のある男性が好きであることは生物学上から見てもほぼ間違いありません。

メンタルが落ち着く

筋トレをすることで、テストステロン、セロトニン、ドーパミンなど多くのポジティブなホルモンが分泌されるため、精神的に安定するようになります。

精神が安定することで、これまで見えなかった問題点などが見えてくるようになり、問題解決に対して積極的になることが出来ます。

後は、意識的に行動と結びつけていけば人生に少しずつ変化が現れて来るでしょう。

アンチエイジング

筋トレをすることで物事に対してポジティブになれたり、挑戦欲によって積極的になったりと精神的なアンチエイジング効果があります。

まだまだ新しいことに挑戦してみたい、と思っている人に筋トレは特におすすめです。やり始めは辛いかもしれませんが、毎日することで筋トレが自尊心に繋がり、さらにその自尊心が筋トレのモチベーションへと繋がる・・・というスパイラルが一旦出来てしまうと貴方のアンチエイジングも進化します。

また筋トレを習慣化させることで『毎日やっている』ことがルーティンとなり自己肯定感が高まるのを感じるでしょう。

一般的に男性は何もしていない状態だと30歳をピークに運動機能が下がっていきます。

しかし適度に筋トレをすることでこの運動機能の低下を遅らせることが出来ます。

筋トレをすることで新陳代謝が良くなり、肌が若返るなどの効果も期待できますが、筋トレの継続によって物事に対して、より積極的になり『今度、このスキンケア試してみよう』など、自分を高めることに積極的になっていくことが、大きなメリットと言えます。

後はポジティブな挑戦欲を意識的に行動に結びつけていけば人生は少しずつ好転していきます。

筋トレ初心者は腕立て伏せ10回から!

管理人も40歳を過ぎてから筋トレを始めました。

腕立て伏せや、腹筋ローラーなどの簡単なメニューですが、毎日5分から10分は習慣的に筋トレに時間を費やしています。

『たったの5分10分かw』と思われたかもしれませんが、毎日継続することがポイントです。私は3年近く継続しているので、始めた時に比べてかなり体つきが変わったのを実感しています。

飲み会の場所でカワイイ女性から『〇〇さんって結構ガタイいいですよね』なんて、言われながら腕を触られたのは毎日の筋トレのおかげだと思ってます(笑)

それこそ、最初は腕立て10回するのも大変でしたが、1週間もすれば20~30回は出来るようになると思います。

私は腕立て伏せ30回、腹筋50回を1セットとして日によって1~3セットを行う程度です。

大事なことは最低ワンセットでも構わないので『毎日やる』ことです。

まとめ

よく筋トレの話になると『時間が無くてできない』と言う人がいますが、1日24時間のうち数十分を自分の体の為に使えないというライフスタイルは早いうちに見直した方がいいでしょう。

腕立て伏せや腹筋運動であれば寝るスペースがあれば出来ます。

本来であればストレッチを含めて30分ぐらいの時間ゆっくりと筋トレするのが理想ですが、先ずは10分間の筋トレを毎日継続することにトライしてみて下さい。

形式的に運動するのではなく、どこの筋肉を使っているかなど自分の身体と会話する気持ちで行うとより高い筋トレ効果が期待出来ます。

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