コンビニ弁当が“脱プラ” 年間250トン削減へ(2021年2月5日)

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コンビニエンスストアで“脱プラ”の動きが広がっています。

 コンビニ大手のローソンは店内で調理する弁当の容器の一部を紙の容器に順次、変更すると発表しました。

 変更されるのは海鮮かき揚げ丼や厚切りロースかつ丼など11種類の容器です。

 ふたはプラスチックですが、容器の本体は紙製です。

 年間で約250トンのプラスチックの削減につながるとしています。

 ファミリマートでもヨーグルト飲料の商品6種類の容器を紙製に変更しています。

 コンビニ業界では弁当や飲料の容器をプラスチックから紙やバイオマス素材に切り替える動きが広がりをみせています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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